SAC2観了

現在、2013 年 6 月 16 日 18 時 39 分。この記事は、17 日の分として書いている。アップロードは明日にする。S.A.C をただ観ているだけでは殺伐とした気分になるから、こうして、書きながら観ることにする。

Wikipedia に奇妙な項目があった。「黒の正方形」というものだ。それは、絵画についてである。その絵画には、黒の正方形だけが描かれている。ただ、それだけなのに、長々と解説が記されているのが、奇妙なのである。この作品は、有名な画家 Kazimir Malevich が製作したものだ。彼による絵画の一つには、約 49 億円という値が付いている。その絵画には、いくつかの長方形が、いくらかの色で描かれている。作品名は、「Suprematist Composition」という。

現在、同 17 日 17 時 19 分。S.A.C 24 話を観ている。19 話からおもしろい展開になっている。ただし、11 話と 14 話は、単独で観てもおもしろい。11 話は、背景の絵がいい。音も静かで幻想的だ。14 話は、レ MAD でもあるやつだ。スナイパーの人と素子さんの対決。かっこいい。

暑い。じめじめ。気温が摂氏 30 度くらいに達したらしい。晴れ。なぜか知らないが、とても眠くてだるい。

S.A.C を最終話まで観た。政治だけでなく、感情が絡んでいるシーンがあり、心に入ってきやすくてよかった。この作品には、SF 小説を読んだときのような酩酊の味わいが含まれていて、良い。電脳のネットワーク内で起こる様々なイベントの描写に顕著である。

劇場版冒頭 8 分の映像も観てみた。素子さんの声は別の人がやっているのだが、イントネーションが似せてあり、かつ、オリジナルよりも感情がこもっているので、人間的に枯れてない感じがする。若かりし頃の声としては、これ以上にないくらいに最適だ。オープニングの音楽がコーネリアスだ。この曲を聴くと、未来的なイメージが連想させられ、不思議な感じもして、アニメの世界観とマッチしている。が、静かめなので、冒頭に発生したアグレッシブな事件と、曲中のポップなアニメーションとの間に温度差がある。もっといい、流すタイミングがあるはずだ。

最後に、このブログについて書いておく。一昨日辺りに、アクセス解析についてのことを書いたが、その次の日にアクセスがなんと 0 になった。これで何となく確信した。人は、見られるのが嫌なのだ。一方的に、記事を覗き見したいのである。これは、ツイッターにもいえる。フォローやフォロワー数などについて言及すると、間もなくアンフォローされることが多い。そういった感じのメタ発言は、感情に悪影響を与えるということだ。人間には、相手が口にした望みを叶えたくないという性質があるとどこかで読んだ。

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