読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ジャックシックスにカツラを

ハードシンセでドラム+ベースシーケンスを作成し、その上で即興で上モノを演奏する遊びをやった。たまにやる。本当は、曲ができたらいいんだが、そこまでのモチベーションがない。いつもない。ループをつくったら満足するし、演奏を行えば満足する。種を蒔くということができていない。種とは、このブログの記事のように、まとまった何か―しばしば作品であるそれを一つのカタマリとして、ネット上に残しておくことだ。そうすることで、いつか、未来の自分あるいは誰かを楽しませることができる可能性がある。ツイートは 5 年ほどやってきたが、そういうものにはならなかった。もしかすると、10 年後におもしろくなるのかもしれないが、今はそうは思えない。やはり、誰かの目を意識して行うものは、余計な気遣いが混入していて、純粋な快楽を提供することができない。誰かを傷つけることに無頓着な人は、ひたすらにそれを行うことができるのかもしれない。人の目があっても、心がスイッチしない人もまた、可能かもしれない。自分は、そういう人ではないので、できない。このブログの記事は人目を気にしているかというと、気にしていなくはないが、ツイッターほどに自意識過剰にはならない。なぜなら、テキストエディタ上でこれを書いているからだ。ツイッターほどのリアルタイム性がない。書いたらすぐ投稿するということがない。最大で数時間は寝かせて、様子を見ることができる。まずい記述があれば、訂正することができる。いや、それよりも、やはり、人の目がそこにある、という意識が薄い。ツイッターでは、書けば、すぐにフォロワーの人の目に晒されることになる。その人にとって不快な記述があれば、傷つけてしまう。もし、あるフォロワーが、そのときにツイッターのタイムラインを見ていなかったら、おそらく、あとで自分のプロフィールにアクセスしてまで読むということはないだろう。つまりは、常にリアルタイムで、読み書きが行われるという実質である。だが、このブログには、フォロワーというシステムがない。一応、読者というシステムはあるが、リアルタイムに見られるということがない。読まれるのは今ではない。ずっとあとのことだろう。検索して迷い込んでくる人もある。では、その人たちを傷つけることを考慮に入れなくてもいいのか、というと、そういうこともないが、大袈裟に意識する必要はない。このような長文を一見して、いやだと感じたら、ブラウザバックすればいいだけである。そこで関係は終わり。いやな思いをいつまでもすることはない。だがしかし、140 字のツイートは、タイムラインに残留する。目に入ってしまう。次から次に。そんなにいやなら、アンフォローすれば解決するのだが、抵抗がある場合がある。読みたいときにたまに読みたい、という場合に、ブログという手段はちょうどいい。書いた人には興味ないが、書かれた内容に興味がある、という場合もちょうどいい。リアルタイムイチャイチャはできないが、それがやりたいなら、それ相応の SNS をやれ、という話である。

はてなブログには、「読者」というシステムはあるが、この数値に無頓着である。この数値が増減することにより、「ダメな記事を書いてしまった」とか「おもしろい記事が書けたんだな」とか、いう。人の心が可視化されるのであるが、これを意識してしまうと、ツイッターの二の舞である。たえず自意識過剰となり、反応次第で一喜一憂してしまう人生が始まる。そんなものはもうたくさんだ。人がどう思っていようが、知りたくない。自分はおもしろいことを書いている、という、甘美な妄想に浸りたい。むしろ、人のことは考えないくらいになりたい。自分の快楽のためだけにこのような文章を書き続けていたい。でも、自意識過剰で人目が気になるから、そう徹底できない。もういっそのこと、自分のハードディスクの中にのみ溜め込んでいればいいのではなかろうか。それもいい。事実、ごくたまに日記を書いている。だがしかし、それだとモチベーションがない。このブログには、毎日更新という、裏ルールがある。だからこそ、こうして、毎日書いているのだ。書く気のない日も、書きたい日も、UTF-8 で 2KB 以上になるように。日記となると、そうそう書きたい日などない。何かの節目に書いておいて、未来に読み返して、「ああこんなことあったなあ」と感動したいがためにやっている。このブログを始めて一ヶ月強が経過したが、そんな日記を書いた日数は 2 くらいである。

シンセ遊びについてちょちょいと書くつもりが、意外と長くつながった。おもしろい内容ではないが、壊滅的にダメな文章でもない。文字数がおいしいので、残しておく。

今日も格ゲーをしたが、プレマのみ。遊びの試合。ジャックシックスは技がおもしろいので、こだわりたくなった。ゲーム上で得られる仮想の通貨で、カスタマイズアイテムを購入し、カツラを被せた。

木人も使っていておもしろい。色んなキャラクターで遊べてたのしい。だが、ロジャーが出ると緊張する。ランクマで三段にまで達した唯一のお気に入りキャラだから、勝たなくてはならんというプレッシャーでドキドキする。そうそう、以前にも三段になったが、降段して二段に下がり、再び返り咲いたのである。どうにか四段いって、師範代に到達後、免許皆伝も取って、いつか飛燕になれたらうれしいな。あと一年もすれば上手くなってるはずだが、どうなりますことやら。

広告を非表示にする