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Free! 2

昨日の記事の最後に書いたすっぽかしが原因で、くよくよ悩んでいる。電話を入れるならいつがいいか。

アニメ Free! の 2 話が公開された。ホモコメ抜きにしても、ふつうにおもしろい展開になっている。女教師および女生徒のキャラが主要メンバーになった。以前、公式サイトを見たところ、男しか出てこない印象を与えるつくりになっていた。1 話で、女は出てきたが、ちょっとした存在なのだろうと思った。だが、違った。ツッコミ役・まとめ役として、なくてはならない役割を担っている。1 話を見ていて、何かが足りないという不満があったが、こういうことだったのだ。最初から主役だった 5 人は、全員、ボケキャラや空気キャラであり、偏りすぎている集団だ。2 話でおもしろくなってきて、3 話にも期待できる終わり方をした。

進撃の巨人 14 話がアップされた。今回は総集編ではなく、本編だった。壮大なアクションシーンはなかったので、作画スタッフは、比較的ラクだったと思われる。内容は、エレンが審判にかけられるというものだった。意味のない言葉を殺ぎ落とした理屈っぽい会話が好きなので、おもしろかった。調査兵団メンバーのイントロデュースがあった。奇人変人の集まりということで、その不気味な印象が、強そうという印象をも視聴者に与える、いい演出だった。

未成年の少女が、同級生と口論となり、殺した事件が、最近、起きたそうだ。LINE というチャットツールを使って、どういう経緯で殺したのかについて本人によって綴られたものを見た。殺したくなるほどの口ゲンカとは、どういうものなのだろうか。それについては不明である。だが、犯人の殺意が強固なものであったことは間違いない。本人によると、殴って蹴って根性焼きをして、あまり動かなくなったところで首を折って殺したという。通常の心の持ち主では、ありえない行動である。

殴る蹴るまでは認める。自分が、そこまでの怒りを持ったことはないが、分からなくはない。だが、あまり動かなくなってきたとなれば、怒りはおさまるだろう。もう、自分の勝ちである。さらに手を加えようという気にはなれない。いや、それ以上に、人が壊れる怖さと、強い痛みや外傷、恐怖心を与えてしまったという罪悪感で、泣き崩れてしまう。ところが、犯人は、やめなかった。確かな殺意は揺らぐことなく、首の骨折を実行する。まともな心を持っていれば、そんなことはできない。人を殺すことについては、罪悪感などという生易しい概念にはおさまりきれない恐怖心がともなう。ふつうの人間には、できない行動なのだ。

女が女に対する憎しみは、他のどのような憎しみよりも強い、というイメージはあるが、この事件のそれは異常である。

この夏、どんなフィクションホラーよりも背筋が凍る話だ。

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