師範代

昨夜は、近所で騒いで遊ぶ声がうるさくて、二度、目が覚めた。

たまりにたまったペットボトルのうち、いくらかのフィルムを剥がす作業をした。ついでに、たまりにたまった燃やすゴミを、一つの大きなゴミ袋に詰める作業もした。ゴミの日が迫ってきたら、すぐ、捨てに行けるようにだ。一人暮らしをしていても、こういう作業がめんどうで、サボりがちな生活が続いている。

鉄拳6

昨日、ランクマロジャーをやっていたら、四段から師範代に昇格した。昇格試合の相手はロウだった。接戦だったが、相手が、最後の削りで生ローばかり連続で出してきたので、最後まで生ローきそうだと読み、ライトゥーを出したら、見事に当たって勝利した。

師範代になれてうれしいが、意外とあっさりと昇格できてしまい、拍子抜けだ。こないだ、鉄拳の動画を観ていたら、最高段位である鉄拳神が、師範代に負けるという試合があった。仮に、フレームの知識や、コマテクの上手さ、投げを抜けられるほどの反射神経があったとしても、相性など次第で、試合の展開が大きく変わってくるのだ。

自分の腕前は、デビュー時に比べたら上がっている。まず、ロジャーの出せる打撃技のすべてのコマンドを覚えている。それぞれの技が、上中下段どれなのかも把握している。それから、しゃがパンの有用性を知ってからは、一方的にボコられることは減った。接近戦で、相手が上段してきそうなら、しゃがパンを出すことで、的中したならば、動きを封じることができる。生ローでも止められることはあるが、しゃがパンは最も発生が速いので、攻撃を出している間に中段などで割り込まれることが少ない。

ただ、まだまだ、強いプレイヤーではない。素人より少しマシなレベルだ。レバガチャ相手にも負ける可能性が十分にある。スカ確を咄嗟に入れられない。遅い下段も見えなければ、投げ抜けなんて意図的にできたためしがない。

PageDown が効かない

ノートパソコンのキーボードが故障した。PageDown キーの入力が、PC に伝わらないのである。ある時、サスペンドから復帰したら、突然、効かなくなったのだ。使用頻度が非常に高いキーであるがゆえ、困っている。苦肉の策で、コンテキストメニューキーに PageDown を割り当てているが、操作に違和感がある。去年から、2013 年は PC を買いかえようと思っていたが、物欲に乏しくて未だに実行していなかった。今、まさに買いかえ時だ。さて、どれにしようかな、と、ネットショップで冷やかしていたが、ちょうどいい PC が見つからない。スペックがよくても、キーボードの配置が異常だったりする。