腹痛による投稿遅延
現在、8 月 11 日。今、書いている、この文章は、8 月 10 日のブログ記事にする予定だ。
事情
カレーパンを食べたあと、腹が痛くなった。しばらくすると、治まった。
数時間後、白米と魚を食べ、だらりと過ごしていると、腹の痛みが復活した。
トイレに座り、腹をさすっていると、痛みは徐々に大きくなり、吐き気をも催した。唾液か胃液のようなものがいささか漏えいした。気が遠くなり、全身から汗が噴き出す。
「これアカンやつや」
苦痛の波間に、長袖を着用したが、すぐに脱いでしまった。整腸薬を噛み砕いて飲み込む。
強い眠気が襲う。トイレのタンクに背中をあずける。
しばらく悶えたのち、苦痛は緩和されていった。自由に身体を動かせるようになったあたりで、寝床に横たわり、冬用の布団を被ってあたたまっていると、意識を失った。
目覚めると、体調はだいぶ改善されていた。シャワーを浴びた。
Win8
Wireshark などのパケットキャプチャソフトを起動するも、まったくキャプチャできなかったが、「管理者として実行」することで、できるようになった。
マウスのダブルクリック速度の設定が再起動時に元に戻ってしまう問題は、解決していない。おそらくは、ドライバによって、元に戻されているようだ。レジストリの当該項目を編集するコマンド reg add "HKCU\Control Panel\Mouse" /v "DoubleClickSpeed" /t REG_SZ /d "200" /f
をシステム起動時に実行するよう、設定した。ただし、レジストリの書き換えには成功しても、ただちに効果は表れない。なぜか、マウスのプロパティを開いた瞬間に、設定が適用される。レジストリの編集に加えて、その変更をシステムに伝える命令が必要なようだ。