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アニメ感想 (結城友奈は勇者である)

前回の記事に、アニメ感想シリーズ最終回と書いたな。あれは嘘だ。

10 月開始アニメ無料 1 話が、今頃ニコレポに流れてきたので観てみることにした。

「結城友奈は勇者である」というタイトルの作品だ。

優しすぎる世界ゆえに、つまらない冒頭からスタート。幼稚園児たちの前で人形劇をしている学生たち。とても退屈で、話が頭に入ってこない。引っ掛かるものがない。この平和な日本では、バランスを取るために、不穏な非日常を描くべきなのだ。

観るのやめようかと思ったが、SHIROBAKO のように面白くなる可能性があるため観つづけていたら、再生時間 9 分 30 秒あたりで特異な自然現象が発生する。主人公たちが授業中、時間が停止するのだ。教師や生徒は固まり、木の葉は落下を中断する。おっ、いいことになってきたぞ~と食いつく。

異世界の空間が、現実に侵食し、色鮮やかで、白くやわらかい光で包まれている。なかなか美しい背景だ。

が、その後の展開に心打つものがなかった。インパクトの弱い話を、だらだらと続ける人たち。二人ほどがセーラームーンあるいはプリキュアばりに変身して、なんか勇者かなんかになって戦うことになっていた。話が頭に入ってこないため、戦うことの必然性がわからなかった。誰かが説明していたのかもしれないし、仲間が「悪い奴」にさらわれたのかもしれない。どちらにせよ、仲間同士の絆が第 1 話から伝わってくるわけもなく、どうでもいい他人の話に終始してしまっていた。

脚本家は、本当にこんなことがやりたかったのだろうか。こんなクッソつまらん話しか書けないなら、(アニメ業界から)出ていけェ!

だらしねぇし・・・

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