えびピラフ is まずい

4 日前、指先の直径 5mm の領域をケガしたのだが、今でも治らず、少し押すなどして刺激を与えると痛みを覚える。指先の神経というものは、こうも繊細なのだ。

この数か月間は、冷凍チャーハンが主食だったのだが、そろそろ他の栄養が欲しくなってきたので、えびピラフなるものに挑戦してみた。なんだこのクリームシチュー煮込みごはんは。こんなものを好んで食べる人間がいるのだろうか。ありえないまずさだ。わけがわからない。どうしてこれが料理として世の中に存在しているのか理解できない。しかし、贅沢は言っていられない。味の濃い惣菜や、ふりかけで誤魔化して消化している。

10 年間、PC をいじっている。今の PC は 4 代目だ。セレロン以外の CPU は初めてである。その速度たるや、Sound Cloud というサイトを、わりとサクッと表示してくれる。それから、モダンブラウザには、HTML 上で 3DCG を扱える WebGL という機能があるのだが、これもスムーズに動作する。素晴らふぃーね。あぁん、卑猥か?

久々にあなごるにコミットした。literate C という問題を JavaScript で解いた。先読み必須っぽい問題なので、億劫で手が付けられなかったのだけど、本格的に考えてみると、まず、119B で解くことができた。111B まで縮めたのだが、そこからはしばらく頭打ちだった。トップは 99B である。ロジックがまずいのだろうか。いや、そんなはずはないと信じて、あらゆる箇所で色々な演算方法を試し、ようやく、短く書ける方法を発見した。試行錯誤の果て、ついに 99B に追いついた。だが、まだ投稿するわけにはいかない。ここは抜いてこそ、コードゴルフの美学というものだ。ちょうど 99B という、ギリギリ 100B 切ったバイト数が最短である確率は低いに決まっている。少し見直すと、ごっそりと短縮できた。95B である。現在トップだ。どや。